年末年始の忘年会・新年会シーズン、更に歓送迎会シーズンになると、「飲みすぎ、食べすぎ、胃のもたれに、?」などというテレビCMを目にする機会が増えますよね。

その殆どは、胃腸薬に関するものですが、実際はお酒を飲む機会が多くなると、胃や腸に負担をかけることが多くなって不調を訴える人が多いため、その時期に売り上げを伸ばそうとしている傾向にあります。

胃腸薬そのものは、お酒の飲みすぎや食べすぎに限らず、胃の粘膜にダメージを受けたり、消化不良によって起こる胃のムカムカ感、食後の胃の痛みや吐き気などに効果を発揮するものです。最近滋養強壮剤サイズのドリンク剤も発売されていて、錠剤や顆粒よりも服用しやすく、また効果も発揮されやすくなってきています。

胃腸薬の最大の特徴は、出てしまった症状を改善するだけではなく、食べる前に服用することで胃の粘膜を保護する作用もあることです。そのため、お酒を飲む機会があるときは、その30分程度前に胃腸薬を服用しておくと、お酒や食べ物による胃粘膜の荒れを予防することができます。

この胃粘膜の荒れを予防できれば、二日酔いの症状である吐き気や嘔吐、胃の辺りのムカムカ感は防ぐことが出来ますよね。胃腸薬として有名なのは、大鵬薬品工業のソルマック、パンシロンのパンシロン胃腸内服液、三共胃腸薬の新三共胃腸薬液、大正製薬の大正漢方胃腸薬、エスエス製薬の新シグナル内服液などがあります。

人それぞれに味の好みもあるかと思います。
飲み比べてみるのと同時に、その効果を比べてみて、自分に合う胃腸薬を見つけてみてはいかがでしょうか。

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